デイサービスでのリハビリの違いと選び方を徹底比較! 介護に強い施設基準も解説

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デイサービスでのリハビリの違いと選び方を徹底比較! 介護に強い施設基準も解説

コラム

2025/05/18 デイサービスでのリハビリの違いと選び方を徹底比較! 介護に強い施設基準も解説

著者:株式会社ほほえみネットワーク竹城

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リハビリが必要とされる高齢者の家族として、「どの施設が安心して任せられるのか」「リハビリの質は本当に信頼できるのか」と悩んでいませんか?通所介護の現場では、施設によってサービス内容やスタッフの専門性、対応の丁寧さが大きく異なるため、選び方を誤ると日常生活の改善どころか、身体機能の維持すら難しくなるケースもあります。

 

たとえば、厚生労働省の制度に基づき「個別機能訓練加算」を取得している事業所は、理学療法士などの専門職が常駐しており、要介護者に対する効果的な機能訓練プログラムを提供できます。こうした施設ではリハビリの目的や到達目標が明確に設定されているため、利用者一人ひとりの生活機能や運動能力の向上が期待でき、家族も安心して送り出せます。

 

しかし、表面だけでは判断できないのが介護サービスの難しいところ。送迎範囲、入浴支援の有無、食事の栄養バランスやアレルギー対応、さらには看護師の配置やスタッフの人員体制など、見落としがちな要素が失敗の引き金になることもあります。

 

この記事では、厚労省基準に基づいたチェックポイントから、施設見学時に見るべき5つの要素まで、リハビリ特化型デイサービス選びで絶対に知っておくべき内容を徹底的に解説しています。本文を読めば、デイサービスの選択ミスによる身体的負担や余計な費用の発生を防ぎ、最適なリハビリ環境を手に入れるための確かな判断軸が手に入ります。

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株式会社ほほえみネットワーク竹城は、デイサービス「はつが」を中心に、ケアプラン作成や健康推進プラザでの健康体操など、多様なサービスを提供しております。特に認知症対応型デイサービスでは、専門知識を持つスタッフが、ご利用者様の能力を最大限に活かす支援を心がけております。また、健康運動指導士によるヨガなどの健康体操を通じて、地域の皆様の健康維持・向上をサポートしております。サービスに関するお問い合わせはお気軽にご連絡ください。

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デイサービスとリハビリの基本!仕組み・対象者・目的の違いとは?

そもそもデイサービスとは?通所介護の仕組みを解説

デイサービスとは、要支援または要介護の認定を受けた高齢者が、日中の一定時間、介護施設に通って各種支援を受ける介護保険サービスの一つです。正式には「通所介護」と呼ばれ、主に自宅で生活する高齢者の心身機能の維持、介護者の負担軽減を目的としています。

 

サービスの対象者は、要支援1・2、要介護1〜5の認定を受けた方で、地域包括支援センターやケアマネジャーがケアプランを作成し、その計画に基づいて利用が開始されます。

 

デイサービスの大きな特徴は、利用者が自宅に住み続けながら、食事・入浴・排泄などの身体介護、レクリエーション活動、機能訓練、健康チェックなど多岐にわたるサービスを受けられる点にあります。また、看護師や介護職員、機能訓練指導員など、複数の専門職が協働して支援にあたることも魅力です。

 

以下は、一般的なデイサービスで提供される主なサービスの一覧です。

サービス内容 詳細
食事提供 栄養バランスの取れた昼食・おやつの提供。嚥下困難対応可
入浴介助 個別浴や機械浴の設備がある施設では、身体状況に応じた入浴が可能
健康チェック 血圧、体温、脈拍の測定を実施し、健康状態を日々確認
機能訓練(リハビリ) 転倒予防・歩行能力維持のための簡易リハビリ体操・筋力トレーニング
レクリエーション 脳活性ゲーム・手工芸・季節の行事などを通じた社会的交流
送迎サービス 自宅から施設までのドア・ツー・ドア送迎により、通所の負担を軽減

 

また、半日型・一日型など施設によって時間帯の選択が可能で、生活スタイルに応じた利用がしやすい点も利点です。これにより、同居家族が仕事中の時間帯に安心して介護を任せられるだけでなく、本人も社会参加や心身の活性化を図ることができます。

 

さらに、施設によっては個別機能訓練加算や入浴加算など、介護報酬上の加算項目を取得しているところもあり、サービスの質にも大きな差が出てきます。要支援者でも利用しやすいよう、短時間通所型の介護予防サービスを提供している事業所も増加しています。

 

このように、デイサービスは単なる介護の場ではなく、在宅生活の質を高めるための重要な社会資源であり、地域包括ケアの中核を担う存在といえるでしょう。

 

 

デイサービスにおけるリハビリとは?機能訓練の目的と重要性

デイサービスにおけるリハビリとは、「機能訓練」とも呼ばれ、利用者の身体機能の維持・向上を目的に、専門職の支援のもとで行われる訓練活動を指します。介護保険制度では、「個別機能訓練加算」という加算制度が用意されており、理学療法士や機能訓練指導員が一人ひとりの身体状態に応じて計画を立案し、定期的に評価・実施していきます。

 

特に高齢者は、日常生活動作(ADL)が低下しやすく、筋力やバランス機能の衰えから転倒・骨折のリスクも高まります。そのため、デイサービスでの機能訓練は、生活の自立度を保ち、長期的な介護度の進行を防ぐ大きな役割を果たします。

 

具体的には、以下のような機能訓練メニューが用意されています。

機能訓練メニュー 内容例
歩行訓練 平行棒・歩行器・屋外歩行練習で移動能力の維持
筋力トレーニング 下肢・体幹を中心とした軽負荷トレーニング
関節可動域訓練 拘縮予防・関節の動きを改善するストレッチ体操
バランス訓練 転倒予防に特化した片足立ち・重心移動練習
認知機能向上トレーニング 計算問題・音読・脳トレなど認知症予防に効果

これらの訓練は、集団形式と個別形式の両方で実施されることが多く、前者は他利用者との交流を促し、後者は身体状況に応じた専門的対応が可能となります。加えて、理学療法士や作業療法士の指導のもと、正しい姿勢での動作訓練や介助方法のアドバイスが提供される点も特徴です。

 

また、リハビリ内容は単に「運動すること」に留まらず、「その人らしい生活を取り戻すこと」が最終目標に据えられており、「トイレまで自分で行きたい」「買い物に一人で行けるようになりたい」といった日常生活目標に基づいて訓練が設計されます。

 

デイサービスでのリハビリの重要性は、単なる身体的回復だけではありません。利用者自身が生活の主導権を取り戻し、自信を持って日々を過ごすための心理的な支援にも直結しています。この点が、単なる「マッサージ中心のケア」とは大きく異なる部分です。

 

身体的機能と心の健康を両面から支えるリハビリテーションは、超高齢社会においてますます重要性を増しており、今後のデイサービス選びの際にも注目すべき要素となるでしょう。

 

リハビリ特化型デイサービスの1日の流れと提供されるプログラム例

午前 体操・歩行訓練・バイタルチェックの流れ

リハビリ特化型デイサービスでは、利用者が安全かつ効果的に訓練を受けられるよう、1日の始まりから細やかな配慮がなされています。午前の時間帯は、体調確認や身体をほぐす準備段階としての活動が中心です。ここでは、体操、歩行訓練、バイタルチェックなど、開始から午前中に実施される主要なプログラム内容を紹介します。

 

以下は一般的な午前中のプログラム例です。

時間帯 内容 担当スタッフ 備考
8:30 到着・健康チェック 看護師・介護スタッフ バイタルチェック・問診含む
9:00 朝の挨拶・ストレッチ 機能訓練指導員 集団での体操を実施
9:30 機能訓練体操 理学療法士・作業療法士 上肢・下肢別の個別対応あり
10:00 歩行訓練・下肢運動 理学療法士 平行棒使用、安全帯の使用等
11:00 水分補給・小休憩 介護スタッフ 脱水予防・トイレ誘導含む
11:30 昼食前の口腔体操 言語聴覚士・介護職員 嚥下障害予防、誤嚥リスク対策

午前中は利用者の身体的状態を整える時間であると同時に、訓練のモチベーションを高める導入の役割も担います。身体機能の維持向上に加え、事故予防、生活意欲の向上にもつながるため、極めて重要な時間帯です。

 

 

午後 個別機能訓練やレクリエーションの実施内容

午後のプログラムは、午前中に身体を温めた後の「実践的な機能訓練」や「認知機能の維持」に重点を置いた活動が展開されます。ここでは、利用者一人ひとりの状態に応じた「個別機能訓練」と、交流や脳活性化を目的とした「レクリエーション」が主に行われます。

 

下記は、午後に行われる主なプログラム例です。

時間帯 内容 担当スタッフ 特徴
13:00 休憩・水分補給 介護スタッフ 昼食後の安静・口腔ケア時間含む
13:30 個別機能訓練 理学療法士・作業療法士 身体状況に応じたマンツーマン訓練
14:30 認知症予防プログラム 介護職・レクリエーション担当 パズル・回想法・体操ゲーム等
15:15 おやつ・ティータイム 介護スタッフ 社会交流・心理的安心感の提供
15:45 集団レクリエーション 担当スタッフ 季節行事・カラオケ・作品制作など
16:30 帰宅準備・送迎対応 職員全体 着替え・トイレ誘導・安全確認など

このように、午後の時間帯は身体的・精神的なバランスを取るための重要な時間です。訓練の成果を日常生活に還元する取り組みと、利用者が楽しみながら過ごせる空間の提供が両立されています。

 

リハビリ特化型デイサービスを選ぶ際のチェックポイント

施設基準とサービス対応内容の違い

リハビリ特化型デイサービスを選ぶ際には、厚生労働省が定める施設基準や、サービス対応内容の違いを理解することが極めて重要です。特に個別機能訓練加算やリハビリ加算の有無は、提供されるリハビリの質を左右する要因となります。

 

まず、厚労省の規定により、リハビリ特化型デイサービスは「指定通所介護事業所」としての基準を満たす必要があります。これは、下記のような人員配置や施設設備、プログラムの提供体制などが明確に定められているということを意味します。

 

以下に主な基準を整理します。

基準項目 内容
個別機能訓練加算Ⅰ 機能訓練指導員が常勤で在籍し、個別計画に基づく訓練が実施されている
個別機能訓練加算Ⅱ 利用者一人ひとりの生活課題に応じて、より個別性の高いプログラムを提供
理学療法士または作業療法士の配置 専門職が在籍し、リハビリテーションの専門知識に基づく対応が可能
リハビリ加算の取得 加算算定には、計画作成・評価・報告の仕組みが整っていることが求められる

このように、加算の取得状況からその施設がどの程度リハビリに力を入れているかを判断できます。リハビリ特化型とうたっていても、実際には加算を取得していない施設も存在するため、利用を検討する際は必ず加算の算定状況を確認してください。

 

また、行政研修を修了した機能訓練指導員の配置もチェックが必要です。研修受講は義務化されており、厚労省のガイドラインに沿った指導を行っているかが問われます。

 

施設ごとに、サービス提供の時間帯、訓練内容、記録方法、モニタリング体制に違いが見られます。中には「機能訓練時間を含めた入浴支援」や「口腔ケア」といった介護予防プログラムを加えることで、より包括的なサポートを提供している事業所もあります。

 

施設基準とサービス内容の違いは、一見して分かりにくい部分もあるため、利用前に厚労省の「介護事業所検索」サイトや、自治体の情報公開制度を活用し、基準適合状況を確認しておくことが賢明です。

 

 

看護師・機能訓練指導員・専門職の在籍確認方法

リハビリ特化型デイサービスを選ぶ際、もっとも重要な確認ポイントのひとつが、在籍しているスタッフの職種や資格の内容です。専門性の高いリハビリを実施するには、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などの専門職がバランス良く在籍していることが求められます。

 

特に機能訓練指導員の配置は、リハビリの質を左右する要です。機能訓練指導員の資格には以下のようなものが含まれます。

職種 主な資格例 常勤配置が望ましい理由
理学療法士(PT) 国家資格 身体機能の回復に特化した訓練が可能
作業療法士(OT) 国家資格 日常生活動作(ADL)の訓練支援が得意
看護師 正看護師・准看護師 医療的ケアや健康管理を担当
柔道整復師 国家資格 主に運動器リハビリに対応
あん摩マッサージ指圧師 国家資格 筋肉や関節のアプローチを提供

これらの専門職が常勤しているかどうか、非常勤との比率、そしてシフト体制を確認することが重要です。例えば、午前中のみリハビリ専門職が常駐し、午後は生活支援が中心になる施設もあります。施設説明時には「一日の配置スケジュール」や「職員構成表」を提示してもらうとよいでしょう。

 

また、施設が取得している加算(個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱ)に応じて、訓練指導員の役割や指導範囲も異なります。特に個別機能訓練加算Ⅱでは、より生活密着型のプログラム提供が義務づけられており、理学療法士の積極的関与が必須となります。

 

在籍する専門職がどのような研修を受けているかも、質の高いサービスを見極める材料となります。たとえば厚生労働省の推進する「介護職員等によるたんの吸引等の研修」や「認知症介護実践研修」などを修了しているかどうかは、利用者の多様なニーズに対応できるかを測る基準となります。

 

このように、職員の資格・配置状況の確認は、単なる表面的な情報だけでなく、在籍状況の詳細や対応できる業務範囲まで把握しておくことが重要です。

 

まとめ

リハビリ特化型デイサービスは、高齢者の身体機能や日常生活の質を維持・向上させるために欠かせない介護サービスです。厚生労働省の定める個別機能訓練加算の要件を満たした施設では、理学療法士や作業療法士などの専門職が常駐し、利用者一人ひとりの状態に合わせた訓練プログラムが提供されます。その結果、通所者の歩行能力や筋力の改善、生活自立度の向上が数値として確認されており、家族の安心にもつながっています。

 

一方で、施設ごとに設備や職員体制、訓練の質にはばらつきがあります。「リハビリの内容に違いはあるのか」「看護師が常駐しているのか」「送迎範囲や入浴支援はあるのか」など、選ぶ際に比較すべきポイントは多岐にわたります。こうした要素を見落とすと、せっかくのサービスも十分に効果を得られなかったり、追加費用が発生したりするおそれがあります。

 

見学時には、施設の清潔感やスタッフの対応、契約内容の説明が丁寧かどうかをチェックすることも大切です。また、送迎距離や食事の内容、利用者の表情からも、施設の質や雰囲気を感じ取ることができるでしょう。特に、要介護認定を受けた方にとっては、訓練の時間配分や職員の専門性がその後の生活に直結するため、慎重な選択が求められます。

 

通所介護を受ける本人だけでなく、支える家族にとっても安心と信頼を得られる施設選びの判断材料として、ぜひ活用してください。放置すれば、日々の体力や認知機能の低下に直結し、さらなる介護負担や医療費増加につながるリスクも見逃せません。

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よくある質問

Q. デイサービスでのリハビリはどのくらいの費用がかかりますか?
A. デイサービスで提供されるリハビリには、介護保険を利用することで自己負担額が1回あたり数百円〜千円前後に抑えられるケースが多いです。費用は要介護度や利用時間、地域差、加算内容によって異なります。例えば個別機能訓練加算を受けている施設では、加算1が56単位、加算2が80単位など具体的に定められています。また、食事や入浴、送迎の有無によっても費用が加算されるため、詳細は事業所の料金表を事前に確認しましょう。

 

Q. リハビリ特化型のデイサービスと一般的なデイサービスの違いは何ですか?
A. リハビリ特化型のデイサービスでは、理学療法士や作業療法士といった専門職が常駐し、利用者一人ひとりに合わせた個別プログラムが組まれる点が特徴です。例えば歩行訓練や筋力維持トレーニング、認知機能の活性化を目的とした活動など、目的に応じてプログラムが設計されています。これに対し、一般的なデイサービスではレクリエーションや集団体操、日常生活支援が中心です。加算制度の取得有無や施設基準も異なるため、目的に応じた選択が重要です。

 

Q. 半日型と1日型の通所時間の違いは具体的にどのようなメリットがありますか?
A. 半日型は約3〜4時間の短時間利用が可能で、リハビリや体操に集中したい方、介護度が軽めの方に適しています。1日型は6〜8時間と滞在時間が長く、入浴や昼食の提供、午後のレクリエーション活動なども含まれるため、より包括的なケアが受けられます。たとえば、午前中にバイタルチェックと歩行訓練、午後に個別機能訓練とレクリエーションが組まれているプログラムもあります。生活スタイルや支援の必要度に応じた選択が求められます。

 

Q. 見学時にチェックすべきポイントはどこですか?
A. 見学時は5つの視点を意識しましょう。1つ目は施設の清潔感と設備環境、2つ目は職員の対応と専門性、3つ目はリハビリプログラムの内容と頻度、4つ目は送迎や入浴・食事などオプションサービスの質、5つ目は契約条件の説明が明確かどうかです。例えば、理学療法士の在籍確認やバリアフリー設計の有無、利用者の表情や雰囲気からも施設の質を判断できます。安心して長く通えるかどうか、家族も含めて確認することが重要です。

 

会社概要

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