もの忘れが気になったら、ご相談！

もの忘れが目立ってきた。

忙しい時、何か重なった時、ついうっかり。

誰しも経験することでしょう。

もの忘れするにも原因がきっとあるはずです。

ただ、認知症のもの忘れが出てきた場合、周りの家族さんが「おやっ」と気づくパターンが多いように思われます。

人によりますが、うつ症状がもともとあり、もの忘れが出現することもあります。

誰しも、家族に忘れっぽくなったとは言われたくないものです。

研究発表されていますが、認知症の原因物質が40代あたりから蓄積されて、その積み重ねが徐々に表面化するのが、加齢とともに60代を越えたあたりから、という計算になります。

いずれにしましても、もの忘れの原因が何かを落ち着いた時に、ぜひ考えてみましょう。

何かしらの対策を講じたほうが先を見据えた対策になると思われます。

認知症を進ませないようにするためには、早めの段階から。

MCIの方は、数年前、400万人程度というデータが発表されました。おそらく増えているでしょう。

もの忘れを気にするようなら、ぜひご相談を。お待ちしております。