自分のために、家族のために

2015-03-11

自立支援、介護保険法条文にも明記されています。

法改正がこの4月から予定されています。

介護報酬が下がる、事業者にとっては、減収となるため、対応に追われているものと思います。

私どもは、認知症という大きなテーマを追求しています。

認知症は治らず、進んでしまうもの、といった認識があるようです。

他にも書き込んだ経緯があると思いますが、あらぬ思い込みによって、認知症が進んでしまったのかもしれません。

この場合は、認知症である本人さんの責任でも何でもありません。

ケアをしている立場として、認知症は、早期にアプローチすることが鉄則ですが、正しいケアをしないと、逆行してしまいます。

一体全体、自立支援、とは何でしょうか?

できることを代わってすることではありません。

それが、時間的に、とか、大義名分を言って、能力を奪ってしまうのです。

自分で出来ることは自分でしたい。そうでないと、自分でしなくなります。楽だからです。

脳の機能も使ってナンボです。代わりにやってくれて、脳は働かないでしょう。

認知症は確かに進みますが、できる限り、進ませないように、本人さん、そして周りの関係者が考えないといけません。

NHKの認知症キャンペーンhttp://www.nhk.or.jp/ninchishou/のフレーズです。「今、私たちにできること。」

 

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