誤解は生まないよう、確信のもったケアを追究します!

2014-04-07

はつがは、認知症対応型デイサービスです。制度上、一般のデイサービスとは違います。けれど、一般のデイサービスでも、認知症の方はいらっしゃいます。何が違うのでしょうか?同じデイサービスなのに、どう違う?そこの判断が難しいところです。前にも触れたことがありますが、はつがには、お風呂はありません。なぜでしょうか?お風呂があれば、万が一進んだとしても、対応してくれるし、ありがたい。その考えを尊重するならば、おそらく、はつがとは別のデイサービスを作ると思います。はつがは、はつがの役目があるのです。
また、一般のデイサービスやデイケアでは、認知症の症状が進んだ場合に、対応に苦慮するといった声が出てきます。そうした時に、認知症対応型のデイサービスの登場・・・ではないと思います。要は、初期段階から、認知症の個々の状況をよく理解し、本人さんの思いをくみ取っているのか、また、家族さんとのコンタクトも可能な限りとれているのか、きめ細やかな作業の繰り返しといった過程が重要なののです。レスパイトのためのデイサービスという大きな名目で謳われていますが、それも否定はしません。ただ本人さんが落ち着いたり、笑顔が増すためにはどのような関わり、配慮がいるのか、を考えないと、在宅生活を長く続けていくことは難しいものだろうと思われます。絶えず、本人さんのサポータとして、考える。認知症ケアをするには、自分たちの脳もフルに回転させないといけないでしょう。
はつがは、もの忘れ進行防止型、軽度認知症対応型という意味を成しております。要介護1の方がほとんどです。要介護1が2、そして3へ上がるにつれ、はつがの利用は難しくなっていくかもしれません。そのためには、何が何でも介護度を上げないことなのです。介護度を上げずに、はつがの利用を何年続けていけるのか、究極の目標です。それは、ご本人を取り巻く我々の関わり方如何なのです。その関わり方を、絶えず追究することこそが、認知症進行を食い止める方策に他なりません。確固とした役目を果たすため、はつがは歩み続けます。

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